今更になってしまいましたが
舞台「ココロ」を見てきたので
軽く感想を(・ω・)
ちょっと忘れかけてますがwww
ネタバレありあり+批判気味なので追記で…(^ω^;)
席はちょーーーいい席で見れました!!
なんと最前のどセンター(゚Д゚)!ラッキーv
なのでよぉぉっく見えましたよ。
で、感想ですが
一言で言うと
いまいちでした…orz
まず脚本は、全く原作に則ったものではありませんでした。
レンが出てこないとかないわああ!!><
科学者も孤独じゃないし???
リンとリンを開発してる数名の研究所の人間のお話になってました。
ココロプログラムを起動させたからリンがおかしくなったとか
そんなストーリー
一体どこから出てきたのでしょうか…???
感動とかそういう話じゃなかったような。
というか正直よく分かりませんでした(^ω^;)
ここで終わるの!?ってとこで終わったしな…。
超期待してただけに煮え切らないーーーー!!!
トラボルタさんはよくこの脚本を許したなあ><
あの曲の真髄にはこういうバックグラウンドがあったのだろうか
私にはよく汲み取れませんでしたが…。
というか
あの曲が好きで舞台を見に来る人がほとんどだったと思うから
やっぱりもっと原作に忠実にすべきだったと思うんだ。
見る側はそれを期待するじゃん??
なのにあの脚本じゃなあ……正直ガッカリです
せっかく茨城まで行ったのになあ……
キャストについてですが
リン役の子が色々気になってしまったw
メインのリンと、リンの心の中で存在する
4人のリンがいたのですが(うまく説明できないw)
みんなほぼアマチュアのようでした。
他のキャストさんはベテランの人も多かったみたいです。
………
今リン役の子について色々書いたんですが
めっちゃ批判めいてしまったのでやっぱり消しておきますwwww
とにかく
せっかく茨城まで行ったのに……
という感じでした
とほほorz
悪ノシリーズ舞台に期待!!!!!!!!
オーディション受けたかったああんwwww
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